
「信州に根ざした暖かい家づくり」「未来基準を万全装備」をコンセプトに、長野県内でトップクラスの建築実績を誇る株式会社アルプスピアホーム。
松本市に本社を構え、県内6か所に拠点を展開する地域密着型の住宅会社です。同社が大切にしているのは、家を建てるご家族の真の目的である「家族みんなが幸せな生活を送ること」。そのために高い住宅性能と充実の標準装備にこだわり続けています。今回は、安曇野の絶景を独り占めできる28坪の平屋の魅力に迫ります。
【動画】株式会社アルプスピアホームの平屋
安曇野の田園風景に佇む、柔らかなベージュと木目調のツートンが美しい平屋。この外観は、安曇野ののどかな雰囲気に合うようにデザインされました。
木目調の部分は、本物の木ではなく窯業系のサイディング。リアルな質感を持ちながら、40年間塗装不要という高い耐久性を誇ります。一般的な住宅では15年に一度、100万円以上かかると言われる外壁の塗り替え。アルプスピアホームでは、この高耐久の外壁材を標準仕様とすることで、将来のメンテナンス費用を大幅に削減し、長期的な視点で家計をサポートします。

安曇野の風景によく合う外観には標準仕様の高耐久外壁材を使用
玄関を抜けると、約18帖の広々としたLDKが広がります。
圧巻なのは、リビングに設けられた大きな窓。フレームのないフィックス窓を採用することで、北アルプスの雄大な景色を一枚の絵画のように切り取り、室内にいながらにして安曇野の自然を存分に感じることができます。
この大開口を実現しつつ、冬の寒さを感じさせないのが、アルプスピアホームの標準仕様である「トリプルガラスの樹脂窓」。高い断熱性能を持つこの窓のおかげで、窓際に立っても全く寒さを感じさせません。
床には、本物のウォルナット材を使用した突板フローリングを採用。天井も同じくウォルナットで揃え、間接照明で照らすことで、上質で落ち着いた空間を演出しています。

高性能トリプルガラスならではの大開口から望む北アルプス
この平屋のもう一つの大きな魅力は、家事動線と快適性です。
キッチンからパントリー、そして玄関へと続く回遊動線は、買い物帰りの荷物整理もスムーズ。また、玄関からすぐにアクセスできる洗面化粧台や、洗濯から乾燥まで一部屋で完結するランドリールームなど、日々の暮らしを楽にする工夫が満載です。
さらに、アルプスピアホーム標準装備の全館送風システム「みらい」が、家中の温度を快適に保ちます。これはファンを設置して、リビングとランドリールームにある2台の家庭用エアコンの空気で家全体を暖めたり冷やしたりするシステム。冬にはリビングと10℃以上の温度差が生まれることもある脱衣室も、このシステムのおかげで常に暖かく、ヒートショックのリスクを軽減します。
将来的なメンテナンスコストを抑えながら、家中どこにいても快適な暮らしを実現する、アルプスピアホームならではの知恵です。

ワンフロアで生活が完結する効率的な生活動線
主寝室は、小上がりになったホテルライクなデザイン。ここからも北アルプスの山々を望むことができて、一日の始まりと終わりを特別なものにしてくれます。
寝室の奥には、書斎と大容量のウォークインクローゼットを完備。リモートワークにも対応しつつ、夫婦の衣類をすっきりと収納できます。

ホテルライクな寝室には書斎とウォークインクローゼットを完備
アルプスピアホームの家は、こうした暮らしやすさを支える設備の多くが「標準装備」であることが大きな特徴です。トリプルガラスの樹脂窓、制震装置、太陽光発電システム、高耐久の外壁材、寒冷地仕様のエアコン2台、全館送風システム「みらい」、さらにカーテン、照明、食洗機、高断熱浴槽など、追加費用なしで高い性能と快適性が手に入ります。
「家づくり」という仕事を通じて、信州で暮らすご家族の「本当に満足できる幸せな暮らし」を支え続けるアルプスピアホーム。その想いは、安曇野の絶景に抱かれたこの平屋に、確かに息づいています。

信州の暮らしを快適にする未来基準の標準装備を備えたアルプスピアホームの住まい

